MKタクシーと言う、よく見かけるタクシー会社。

この会社について、ブラック体質だとするニュースが上がっていた。


ブラック企業ランキングでは偏差値が70を超えると言う、非常に優秀な成績を収めているブラック企業。

他には『ヤマダ電機』『サカイ引越センター』『ALSOK』等があげられている。

しかし、サービスは非常にいいと評判のMKタクシー。
  • ハイヤー並みのドア開閉サービス
  • ドライバーを大卒者から採用
  • 禁煙車
  • きもの割引
  • 接客研修
  • 一流デザイナーによる制服
  • 同業経験者からは採用しない
  • 京都・観光文化検定&外国語検定取得ドライバー
  • 空港乗り合い定額タクシー
  • GPS無線自動配車システム
等。

しかし、実際には

 ▼ 離職率が高い。
 ▼ 事業者団体や既存の他の会社との摩擦が絶えない(業界の和を乱す)
 ▼ 業界未経験の若者を採用するためマナーはいいが道を知らない等の指摘あり。

等と言う評判も。

他の団体や企業との摩擦については、旧態依然とした業界で企業努力を推し進めると、必然と出てくる物なので一概に悪いとは言えませんが、道を知らない等は、タクシーをよく利用する人からすると不評が出ても仕方ないのかなと。

以上までの内容だと、それ程ブラックな感じはしないが、実際には国会の場でも議題に取り上げられる程のブラック企業な体質が。。。

そうなんですよね、ブラック企業って仕組みじゃなくて、『体質』なんですよね。

  • 車がリース制で実質は名義貸し
  • 累進歩合制による長時間労働
  • 車両費や社会保険、車両保険等の費用が運転手の負担する固定費に含まれている。
  • 燃料費、制服、修理部品、メーター、シートカバー費用は変動費に含まれている。

などなど

お客様目線を徹底するあまりに、働いている人間に負担がのしかかる典型例かもしれないですね。

MKタクシー、低運賃の秘訣はブラック体質?経費全額ドライバー持ち、過酷研修?