「ブラック士業」

士業とは弁護士、社労士に代表される職業だが、本来であれば企業の法務、税金等の部分で力を発揮するはず。

それが、肩書きを利用してブラック企業に加担する事を生業としている人達がいるらしい。

そもそも、都心や大都市圏では地方と違い、手に職を付けると言う流れから士業が飽和状態にある。

企業と専属契約出来る人はごく一部で、社員として働くか、フリーランスとして独立するかになる。

以前であれば、会社はたくさんあったが、現在は倒産する企業も増え、さらに会社設立にかかるお金も減っていき、さらに独立した人がインターネットを利用して、低価格で対応すると言う事例が増えてきた。

そのため、以前のような収入を得られなくなった一部の士業の方が、こういった事を手助けしているんだろう。

と言うか、ブラック士業の手助けが無ければ、大手のブラック企業は成り立たないはず。

基本給に残業代を含める、固定残業代についても、訴えた末に勝訴するように、労働者側が有利になっているようだが、これも度を過ぎると、企業に対して「人を雇う」と言う動機を弱める事になるので、難しい所だろう。

参考ニュース
あの有名企業も黒かった!【2012年・ブラック企業10大ニュース】